お昼は「から好し」さんへ

不動産部前島でございます。

本日のお昼は、

さいたま市緑区方面へ行っていたここともあり、

から揚げのお店の「から好し さいたま道祖土店」さんへ行きました。

以前、このブログにも書いたことがあるのですが、こちらのお店、

テーブルの上の小さな壺に入っている

”いかの塩辛”

が大変おいしいんです。

くさみが無く、塩辛なのに甘いんです。

お店に入って席に着くと、早速小さな壺を手にとります。

そう、この中にいかの塩辛が…

と壺のふたを開けると、

ん。

どう見ても、いかの塩辛ではなく、キムチです。

すぐに、隣の席の壺も確認しますが、やはりキムチです。

ガビーン。

キムチに変わってしまっている…。

こういったお店では、基本的にひっこみ思案のわたくし。

ですが勇気を振り絞り、店員さんに確認します。

「いかの塩辛は、もうないんですか?」

すると、店員さんから、

「はい、もう終了しました」

というお返事。

いつもなら、ここで引き下がるのですが、

もう少し粘ります。

「季節的にやめるとか、そういうことですか?」

「そうではなくて、いったん終了で、

あとは何も決まっていないみたいです」

とのことでございました。

やっぱり、ガビーンです。

あの甘い塩辛が食べられないなんて…。

ショックで、

から揚げを食べられないかも…

と思いましたが、

そう思ったはのは一瞬で、

全部食べることができました。

完食しました。

そこまでのダメージはなかったようでございます。